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最近のコメント

「図書館ブログ」終了のお知らせ

 平成22年11月にスタートした「図書館ブログ」。
 これまで5年半にわたり、1000を超える記事を、県立図書館の全職員が交替で更新してきました。県立図書館のイベント情報や図書紹介はもちろん、図書館業務の裏側や感想なども綴ってきました。中には趣味の話や旅行の話など、プライベートな話題もアップしてきました。読者の皆様、これまで「図書館ブログ」をご覧いただき、本当にありがとうございました。
 さてこのたび、県立図書館フェイスブックの開設に伴い、今回をもって「図書館ブログ」の更新を終了することにいたしました。今後、県立図書館の話題紹介は、フェイスブックをとおして発信していきます。なお、過去のブログは、このページでご覧いただけます。
 今後も「親しみやすい図書館」をめざして県民の皆様に県立図書館の情報を発信していきます。フェイスブックをご覧いただき、ぜひ県立図書館へお越しください。お待ちしております。

 

2016/04/08 09:28 | 宮崎県立図書館 | コメント(0)

毎日発送

 本当に、歳を重ねると時は矢のように過ぎていきます。昨年4月に県立図書館で勤め始めてもう1年経ちました。図書館の素人だった私も、勉強し、教えられ、経験し、私なりに県立図書館の機能、役割を考えるようになりました。また少し成長させてもらった気がします。総じて良い職場、楽しい仕事の1年でした。

 この季節、卒業、退職、入学、入社などがあり、多くの人たちが、人生の大きな節目を迎え、期待と不安が相半ばしながら次のステップへと旅立ちますが、県立図書館も意欲的に新たな一歩を踏み出します。

 当館は宮崎市にありますので、当たり前ですが、ここに足を運んで直接本を借りる方の9割以上が宮崎市在住です。でも、県立図書館は県民の図書館ですから、なかなか来館できない遠隔地の方にも、もっと広く利用していただける存在でなければいけません。

 既に、市町村立図書館(室)を通じた本の貸出など、来館しなくても県立図書館の本を利用できる仕組みはあります。それでも宮崎市以外の貸出利用は2割弱に止まっています。まだまだ十分ではありません。

 そこで、28年度から強力な一手を打つことにしました。市町村立図書館(室)を通じた貸出は、これまで1週間に1度だけの発送でした。利用者の手元に届くまで10日もかかることも…それでは遅い。読書好きの方の「借りたい時が読みたい時、一刻でも早く手元に本を!」の願いに応えなければいけないと考えました。出した結論は「毎日発送」、県立図書館が依頼を受けて2日後には利用者の最寄りの市町村立図書館(室)に届きます。県立図書館がアマゾンのスピードにグッと近づきます。多くの皆さまに喜んでいただけるものと思っています。
 また、有料ではありますが、宅配便を使った個人宅への配本サービスも開始します。

 新年度、できるだけ速やかに新システムをスタートできるように今全力で準備しています。開始時期が決まり次第、県立図書館ホームページやポスター・チラシでお知らせします。県下全域のより多くの県民の皆さまが、より多くの本に親しんでいただくことを心から願っております。

 県立図書館は生涯学習を支援する中核施設であり、地域の情報拠点であり、県民全体のための図書館です。時代の推移、社会の変化に伴い、県立図書館に求められる機能、役割は高度で多様なものになるでしょう。そのニーズに応えて、より多くの県民の皆さまにとって便利で、親しみの持てる存在となれるように、これからも県立図書館はあれこれ一生懸命考えてみます。

2016/03/25 09:00 | 宮崎県立図書館 | コメント(0)

新マイラインサービス

 桜の開花宣言も聞かれるようになり、めっきり春らしくなってきました。今年度もいよいよ押し詰まり、新しい年度に向けての準備がいろんなところで始まってきているのではないかと思います。
 宮崎県立図書館でも平成28年度から始まる事業をいくつか計画していますが、今回はその中の一つ、新しくなる「マイラインサービス」についてお話しようと思います。「マイラインサービス」とは、宮崎県立図書館の図書を市町村立図書館・図書室を通じて個人に貸し出すための制度です。今までは、県立図書館から市町村図書館・図書室への発送が週1回だったため、ご依頼いただいた本が利用者様のお手元に届くまで最大10日ほどかかってしまう場合がありました。そこで、新年度からは県立図書館からの発送を毎日、行うようにいたします。そうすることで、原則ご依頼いただいた翌々日には最寄りの図書館・図書室に本が届くことになり、最短2日で利用者様の手元に届くことになります。もちろん、今まで通り、このサービスにおける利用者様のご負担は一切ありません。
 この新しい「マイラインサービス」で、県内のどこに住まれていても、宮崎県立図書館の本がより便利にご利用いただけるものと考えております。ぜひ、このサービスについて、たくさんの方に周知いただき、積極的に活用していただきたいと期待しております。

※ 「マイラインサービス」の詳しい利用方法については、最寄りの市町村立図書館・図書室におたずねください。

2016/03/23 08:00 | 宮崎県立図書館 | コメント(0)

ほめる

 生後40日、「えっこれが犬?もぐらじゃないの?」という頃にわが家にやってきたわが家の愛犬。犬を飼うのは初めての経験でしたので、事前にいろいろと本を読んで知識を得ようとしましたが、本によって正反対のことが書いてあり、人間のしつけと同じでこれといったきまりはないんだということが分かりました。
 そんな中、「ほめる」といいということだけは、どうやらどの本にも書いてあって確からしい。「ほめる」ということだけをしっかり頭にたたき込み、しつけ開始。
 やってみると、「ほめる」効果は絶大で、ほめてあげると、心うきうきスキップせんばかりに喜んでいることが伝わってきます。トイレしつけもおすわりも「ほめ効果」で簡単に覚えました。

 愛犬を迎え入れた頃小学1年生だった娘もこの春6年生。
 その子が先日、その頃のことを「チーズ(愛犬)だけが、ほめられてうらやましくてたまらなかった・・・」と当時の心境を明かしました。
 犬のしつけに夢中になるあまり、大事な我が子の気持ちには無関心だった自分に気付き、反省させられました・・・。もっと早く娘の気持ちに気付いて、もっとほめてあげていれば、「ほめ効果」で、もっといい子になったかもしれないのに・・・残念!!
 少し大きくなったけど、これから、たくさんほめてあげよう♪

2016/03/21 09:00 | 宮崎県立図書館 | コメント(0)

蔵書点検

当館は2月15日から約1週間程度、蔵書点検のため休館でした。そもそもなぜ蔵書点検で1週間以上も休館しなければならないのか?と疑問に思われたことはありませんか?
今回は自分の担当するBM書庫の数年に1度の蔵書点検当たり年ということで、どんなことをしたのか簡単にご紹介したいと思います。
蔵書点検とは、簡単にいうと、所蔵している図書があるべき場所にあるか、行方不明になっていないか点検するもので、企業でいう「棚卸し」にあたります。
実際の作業は次のとおりです。
1. ハンディターミナルという携帯型端末機を持って、書棚の図書のバーコードを一冊一冊読み取ります。作業中はバーコードの読み取りを確認する音(「ピッ・ピッ・ピッ…」)しか聞こえません。もしここで読み取りを失敗すると不明本となってしまい、探し回る羽目になるので、皆真剣です。
2. すべての図書を読み取ったデータと所蔵データを照合し、本来あるべき図書で読み取られなかった図書(=不明本)をリストアップします。
3. 職員皆で不明本を捜索します。書棚の隙間に図書が挟まっていたり、バーコードの読み取り漏れだったりするものを見つけます。
4. 不明本の捜索を終えたら、開館に向け蔵書点検で乱れた書棚を整理したり、BM書庫内にある不要品を処分するなど、日常ではできない作業を行います。
今回の蔵書点検の作業の中では、不要品の処分が最もきつく、作業が終わった瞬間からのどが痛くなり、その週末はとうとうダウンしてしまいました。
このように県立図書館には約73万冊もの図書等があり、これらを1つ1つ点検するには約1週間もの休館日が必要になるということがお分かりになりましたか。
 しかし、いろいろあった蔵書点検ですが、断捨離できたBM書庫にいると、すっきりとして実に気持ちいいものです。
 この状態をキープできるよう日々の整理整頓を心がけたいと思います。
 

2016/03/16 00:00 | 宮崎県立図書館 | コメント(0)

ホワイトデーの思い出

今日はホワイトデーの予定です。
私の最近のホワイトデーには『フロランタン』というお菓子を作るのが定番になりつつあります。
 『フロランタン』とはクッキー生地の上にアーモンドスライスとキャラメル生地?を流して焼き上げるというお菓子です。(カロリーは高めです)
 作るようになったきっかけは、昔、親がホワイトデーの時にもらってきた手作りのフロランタンにいたく感動して、レシピをいただいたことが始まりです。
 最初は何とかできたものの、型が壊れるという事態になってしばらく作らなくなりましたが・・・。
 今は携帯のレシピを見て、試行錯誤しながらやっていますが、作る時にレシピをみる上では『本』はやはり良いなと思います。作る間何度も何度も分量や作業を確認する私としては携帯だととても不便を感じます。
 図書館はいろいろなお料理の本もお菓子の本もたくさんあります。気軽に作ってみるのもよし、見るだけでもよし、自分が納得のいく物を探求してもよしです。一度借りて見られてはいかがですか?

2016/03/14 12:00 | 宮崎県立図書館 | コメント(0)

5年

3月11日。東日本大震災から5年が経ちました。
  震災の話を皆が聞きたがり話せば満足さうに帰りゆく
 若山牧水賞受賞作家である大口玲子さんの第五歌集『桜の木にのぼる人』に収載される歌です。大口さんは、震災当時仙台市に在住、その後宮崎へ移住されました。掲出歌は、震災の当事者と傍観者の間にある大きな感覚の差を感じさせられる作です。特に「満足さうに帰りゆく」には、帰る場所・家のある傍観者たちと、未だに帰る場所のない被災者の方々の対比が背景に感じられます。この両者の距離を埋めるには、歳月の中で悲しみを風化させることなく、繰り返し繰り返し語り継ぎ、一人一人が自分のこととして引き寄せて感じるしかないと思います。
 このほか、歌集の中から筆者の感銘作を抄出します。
  人間を焼く火、言葉を焼く火ありメンデルスゾーンの楽譜も燃えて
  散りはじめたる桜の木にのぼる人その幹を深く抱きてのぼれり
『屁こき嫁』読みし息子は「おならして仙台へ飛んで行かう」と言へり
  夕立は橘通りをぞんぶんに洗へりわれは立ち直りたり

〈御紹介したい本〉
 『桜の木にのぼる人』 (短歌研究社)

      (あおば)

2016/03/11 08:30 | 宮崎県立図書館 | コメント(0)

発表! 国勢調査速報値

 去年10月に行われた国勢調査の速報値が先月26日に公表された。
 総務省統計局のHPによれば、平成27年10月1日時点での我が国の総人口は、127,110,047人。前回の平成22年の調査結果の公式数字である127,110,047人と比べて、947,305人のマイナスとあった。この減少数は宮崎県の9市に暮らす人間の数(922,641人)と近しい数字であり、都道府県でいえば和歌山県(963,850人)、香川県(976,756人)の総人口を少し下回るぐらいの数字である。本県の人口はといえば、5年前と比して30,856人の減少で1,104,377人とやはりマイナスである。考えてみればこれだけの数の人間が5年間の間に(理由はいろいろあるにせよ)減少したことは確かであり、人口動態が減少傾向にあるという指摘は数字としてみえると説得力がある。
 このような統計データを収集する国勢調査の「調べる」という作業は、昨今ではインターネットなどの活用もあるが、戸別訪問の割合もまだまだ高い。自国の今様を正しく知ることは、大きな意味のあることであるが、その陰に調査員の方々の多大な労力が費やされていることも忘れてはならない。
 そしてもう一つ、去年の国勢調査が第20回という節目の調査であったこと。スポーツや芸術の大会等なら「第20回記念大会」とでも銘打って大々的にやるのだろうが、国勢調査で「第20回記念国勢調査!」はちょっとそぐわない。しかし、大正9年に実施された初めての国勢調査は、その精度はどうあれ国の総人口を把握するという国家にとっての一大事業であったことは疑いの余地もなく、その事業成果は多方面に大きな影響を与えたと考えられる。当時の調査がどのようなものであったかは書籍等でも詳しく知ることができるが、”第1回”という言葉がもつ意味はやはり特別なものであったようである。
 宮崎市の古城町時雨にある古城神社。その境内にそれを物語るかのように第1回国勢調査を記念して建立された記念碑がある。前面にそのものずばり「第一回國勢調査記念」と刻まれたこの記念碑は、調査から2年後の大正11年3月に建立されている。当時の大淀町長であった鬼塚徳太郎を筆頭に、調査主任、調査員、町会議員、地区関係者など17名の名前を刻む。おそらくはこの神社の境内に調査に関係した人々が参集して除幕式等が執り行われ、その結果を発表したり、調査の労をねぎらう言葉などがあったりしたのだろう。碑の左側面には「榧壹本為記念植之」の文字が刻まれており、榧の木を記念に植樹したこともわかる。碑の近くにある榧の木がそれかもしれない。ちなみに大正9年の第1回国勢調査により得られた宮崎県の人口は、651,097人であった。
 今は苔むし、少しばかり傾いた記念碑であるが、その存在は時の流れを物語るだけでなく、当時の人々が国勢調査というものにどのように向き合ったかを今に伝える貴重な証とも言えるであろう。

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2016/03/09 09:00 | 宮崎県立図書館 | コメント(0)

作ってみませんか

クラフトテープ(紙バンド)を使った手芸をご存じですか。紙のテープを編んで、かごやバックを作ります。以前は「紙で作ったかごが何の役に立つのかしら、子どもの工作でしょ」と全く興味がありませんでした。でも、知人から誘われて「小物入れなら使えるかな」と小さなかごを作ってみたら・・・・・これが結構面白かったのです。
当館にも作り方の本が何冊かあります。それを借りて、ホームセンターで材料を購入し、作ってみた作品です(写真)。
小さな失敗はたくさんありますが、不器用な私の作品としてはうまくできたと満足しています。でもこれは初級編。いろいろな編み方で模様をつけたり、色を変えて柄をつけたり、もっと複雑な形も作ることができます。
皆さんも挑戦してみませんか。

『はじめてでも作れるエコクラフトのかご&バック』(荒関まゆみ/著 朝日新聞出版)
『エコクラフトの収納かご&バスケット』(古木明美/著 河出書房新社)

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2016/03/04 12:00 | 宮崎県立図書館 | コメント(0)

アンケート調査年鑑を熟読する

【Q3】恋人に言われたら、一番面倒だと思うのはどれですか?1位「○○と私どっちが大切?」30.8% 2位「なんでもいいよ」18.7% 3位「私のどこが好き?」10.1% これは『アンケート調査年鑑2015年版』(竹内宏編 並木書房 2015年)に記載されているアンケート調査「独身男性と女心編」の一部です。この資料には他にも「新入社員の理想の上司」「全国の現在お年玉をもらっている20歳以上の男女300人に聞いた大人のお年玉に関する調査」「ペットの飼育費に関する家計簿調査」等々129のアンケート調査結果が記載されています。堅いタイトルの資料ですが、中身をじっくりみてみると思わず「ふふふっ」と笑ってしまうような質問、回答がたくさんございます。
図書館には、この資料の他にも『男女共同参画社会データ集』など各種統計、調査、データ集を最新の資料から昔のものまで保存しておりますので、一度じっくりご覧になってみてください。質問、回答からその時代がみえてくるかもしれません。 RT5号

2016/03/03 13:00 | 宮崎県立図書館 | コメント(0)

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